「屋根の上のヴァイオリン弾き」感想
来てます屋根の上のヴァイオリン弾き初日🎻✨ 期待してた以上に植原さんめちゃくちゃ大事な役柄担ってて、1幕終わりの幸せいっぱいなはずのシーンで感極まって泣けてしまったですよ、日生劇場でこんな大きな役よかったね……おめでとう……… pic.twitter.com/9BSF0pRfXX
— しゃこ🎻🎾 (@ue_tk622) 2021年2月6日
愛の話といえばたしかに愛の話なんですが、個人に紐づく愛の話よりも、反ユダヤ主義の思想であったり、 宗教と思想、ナショナリズムとポピュリズム、保守と変革、土地と紐づく信仰など めちゃくちゃ社会性のある話でしたね
— しゃこ🎻🎾 (@ue_tk622) 2021年2月6日
アナスタシア(ロシア)、パレード(アメリカ)、そして屋根の上のヴァイオリン弾き(アナテフカ/ロシア) いずれも身分や職業の違いや人種や差別や宗教の話に紐づくミュージカル ミュージカルというフォーマットの広がりと多様性を感じる すごいなーーすごい世界
— しゃこ🎻🎾 (@ue_tk622) 2021年2月6日
パレードもそうだったけど、セットがめちゃくちゃ美しくて使い方も効果的で素晴らしかったですね 空がとにかくきれい !あれ絵なのかな写真なのかな??背景いっぱいに広がる青空も夕焼けも美しくて、自然とともに生きてるんだよなって生活感が増すのおもしろかった
— しゃこ🎻🎾 (@ue_tk622) 2021年2月6日
ラストシーンで視界が開けていく演出もとても印象深かったな それまでとくに狭く感じてはいなかったけど、空が広くなっていくシーンで、彼らの未来に希望があるようにも感じられる一方で不安感もつよく抱かせるものだったなと思う
— しゃこ🎻🎾 (@ue_tk622) 2021年2月6日
今後長いことミュージカルを見続ける前提としたら、ユダヤ人排斥、反ユダヤ主義の思想を知りどんな悲惨な過去があるのかは深く知っておく必要がありそう テーマの本筋でなくとも設定としてさらっと置かれてたりすることがあまりにも多い
— しゃこ🎻🎾 (@ue_tk622) 2021年2月6日
市村さんたぶんはじめて拝見した気がしますがもうさすが!!!最高!!!という気持ちになりました 歌もお芝居もうめぇ………さりげない笑いというか 小ネタ挟むバランスが絶妙、信心深くて保守的、でも気が小さくて押しが弱いテヴィエがめちゃくちゃ愛しかったです 植原さん共演できてよかったね
— しゃこ🎻🎾 (@ue_tk622) 2021年2月6日
よりによって一番頭の悪いツイートが東宝に捕捉されてしまった
たーチック📖✨
— 唯月ふうか (@fuka_yuzuki) 2021年2月10日
ホーデルとパーチックの心が通い、幸せな気分になれる曲です♪
本日は、13:00公演!!
楽しみます(´▽`)
日生劇場でお待ちしております!! https://t.co/gDrCctAb1H
唯月ふうかちゃんホーデルだからこそなんとか二人で力合わせて日々歩んでいるはずと思えるけど、黒木華ちゃんだったらパーチックは永遠に家に帰ってこないし、昆ちゃんだったら意見の相違で家飛び出してるだろうし、木下晴香ちゃんだったらいつの間にか未亡人になってそう
— しゃこ🎻🎾 (@ue_tk622) 2021年2月10日